パナソニックサイトへのリンク

Translate The Way of The Pinwheel

2015年3月11日水曜日

水戸黄門で柘植の飛猿を演じた野村将希の2年前に発売された「冬花火」の紹介みたいな動画が1,600人にしか見られていないという事



曽崎重之様が投稿した動画を再投稿しました。その理由はもちろん、2年も過ぎたのにまだ1,600人にしか見られていないから。私の動画は6か月で30,000人、2週間で2,000人などとすごいので、ちょっと実験みたいな感じで投稿しました。

柘植の飛猿は弥七と違い、よくわなにはまったり(入ってしまった小屋に火がつけられ、弥七に助けてもらうなど)、弥七が大やけどをしてしまう原因になったりしているが、壁を壊して登場したり、水の中から登場したり、すごく強かったという設定ですね。

この動画を見て、初めて紅白歌合戦に出場する歌手がどいう人なのかがわかりました。1970年に「一度だけなら」で登場したのはその歌が有名だったからです。昔の紅白歌合戦に出たということはすごいことなので、まだ再登場できると思いましたが、やはり時代は変わっているようです。2回の紅白歌合戦が過ぎましたが、野村将希は出てこなかったので、冬花火は里見浩太郎にほめられただけではやはり人気にならないですね。飛猿のファンなどですらこのCDなどを知らなかったかもしれません。今年の紅白歌合戦は違うかもしれません。

http://ameblo.jp/masaki-nomura/

0 件のコメント:

コメントを投稿

Thank you for commenting. We value comments and will reply to questions. コメントを残していただき、誠にありがとうございました。